ファーム通信第227号
2017/04/02
2017年4月2日『227号』日曜日 天気(晴れ)
参加者 (か)(ひ)(し)(お)(く)(た)
本日の行事
・若宮『体験学習の森』 訪問
・小幡『元気の森林』 訪問
・ポケットファームどきどきにて昼食
記録写真は ・・・> こちら
9時半亀作出発して、水戸バイパスの反対の海側に曲がり、しばらくいくと涸沼物産センターの看板がみえる。その駐車場の奥に「若宮体験学習の森」があった。
常陽の森ボランティア代表 日熊さん、スタッフのみなさんの歓迎を受ける。
入口近くにピザがま、ウッドデッキ、倉庫ありその奥は広大な竹林、竹林の南側は畑。
足の踏み場もないほどの竹林の、間の竹を伐採した。その結果、竹林のなかに入れるようになり、太陽の光や風が入り、タケノコほりができるまで、大変なご苦労があったようだ。
今では、タケノコ掘り大会が、開催できるようになり、子どもたち、大人たちが集まって、タケノコご飯タケノコピザと自然の中で素晴らしい自然体験の取り組みもしている。
伐採した竹を有効利用するため竹チップの山があり分けていただき、亀作の畑の土壌改良にします。
次の小幡元気の森林、案内していただく。
こちらはキノコの森でシイタケ、なめこ、マイタケなど栽培している。
シイタケ(どんこ)お土産にいただき、夕食の網焼きしたらその美味しさ格別。
そしてポケットファームどきどきで地域の取り立ての野菜、果物、飲み物の昼食おいしかった、堪能しました。
亀作に戻って、竹チップに米ぬか、堆肥、水入れて山にして発酵させてから畑にまきます。
(く)さんと友人の(カ)さんが待っていてくれ、里芋などの苗いただく。(た)